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ミスター烏龍茶!快速ビジネス日記
(2004年「花梨」仕入れメモ台帳控えより)
☆☆ミスター烏龍茶のビジネス日誌:2004・12・04
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いつも「花梨」のサイトにアクセス頂きまして
ありがとうございま〜す。
ミスター烏龍茶! こと、店長の坂井洋一郎でございます。
師走最初の週末、いかがお過ごしですか〜。
年賀状の準備に、お歳暮チェツク、
そしておうちのお掃除も、お天気と相談しながら少しずつ・・・。
えっ、ただでさえ忙しいのに、そんな暇なんかない!って、
ごもっとも、ごもっとも。
でも、お掃除や庭いじり、ベランダ園芸にいそしむのは、
何もしないで休息しているよりも
頭の疲れや、心のモヤモヤ解消に大いに役立つそうですよ〜。
真っ赤なシクラメンやポインセチア、
そして街の豪華なイルミネーション・・・。
ちょっとした鉢物での演出や、
気分転換のお出かけが、
師走でなにかとセカセカ、イライラの気持を
グーンと落ち着かせてくれそうですね〜。
( NHKの金曜時代劇「最後の忠臣蔵」も、いいですね〜(~_~) )
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T: 往年のスラッガー豊田泰光氏も、現役の頃から読んでいた〜!
( 巨人・清原に、あの英雄「張飛」を重ね合わせては見たものの・・・。 )
どんなに忙しくたって、ちょっとした時間を見つけての読書は、
疲れた心の渇きを、スーッと癒してくれるから不思議ですね〜。
店長が、最近読んではまったのは、
レイモンド・カーヴァー著、村上春樹訳の「カーヴァーズ・ダズン」(中公文庫)
独特のペーソスと村上春樹の名訳に、
時を忘れ、すっかりはまり込んでしまいました〜(*_*)。
年末年始、絶対お薦めの一冊で〜す!
一方、かっての西鉄ライオンズでならした、
往年のスラッガー 豊田泰光氏がこんなエッセイを載せていました。
>目が悪くなるから、野球選手は読書をしてはいけない、
>と昔はいわれていた。
>そんな先輩の教えに従ったからと言うわけではないが、
>私が初めて自分の金で本を買ったのは、
>水戸商を出て、プロ野球選手になってからのことだった。
>高校では教科書を売って、パンを買っていた。
>社会に出て、さすがにまずいと思い、
>どんな本を読んだらいいかと尋ねると、恩師の一人が
>「読むなら人物モノだよ。昔の偉人も同じように悩んでいたとわかれば、
>人生伸び伸びしてくるよ」と言われた。
>その通りだった。
>はじめて買ったのは三国志。
>吉川英治の人物の描き方がうまくて、諸葛孔明にほれた。
>ほれるあまり、何度読んでも、
>孔明が死んだところから先に進めないのには困った。
( 豊田さん、わかりますよ〜、その気持、店長にも・・・(^.^) )
>「死せる孔明生ける仲達を走らす」
>なるほど。
>野球では盗塁を助けるのに打者がわざと空振りすることがある。
>一塁走者高倉、打者豊田。
>こちらが空振り三振しても、高倉が首尾よく二塁を陥れればOK。
>「死せる豊田、生ける高倉を走らす」
>なんて、本来の意味合いとは違うのだろうが、
>三振の慰めにはなった。
>三国志ではなかったかもしれないが、本を読んで言葉も覚えた。
>高校の応援歌にあった臥薪嘗胆(がしんしょうたん)。
>わけもわからずに歌っていたが、
>由来がわかって自分の言葉になった。
>本は読むなという風潮の中で、一人読書をほめてくれた人がいた。
>ライオンズの三原監督だった。
>移動の汽車のなかで三国志を読んでいると、
>つかつかと寄ってきて、
>「豊田、いい本を読んでいるな」と目を細めてくれた。
>そんな監督がいたおかげで、西鉄は本を読まない業界のなかで、
>マシな方だったと思う。
>故事格言の類(たぐい)を持ち出す人がけっこういた。
>試合後の選手のコメントの深さにつながっていたかもしれない。
>三国志に感情移入するうち、
>三原監督や南海・鶴岡監督らが
>だんだん孔明や劉備にみえてきたものだった。
>今、球界に中国古代の英雄に重ねて見たい選手はいない。
>張飛(ちょうひ)みたいな男気あった巨人・清原も、
>去就問題では女々しく見えて、残念。
>他の若者と変わらず、本を読まなくなった選手たちの言葉が
>深みを失っていくのも無理はないか。
( 日経朝刊・スポーツコラム・12月2日より )
* いかがですか〜、名解説者・豊田泰光さんの読書術〜・・・、
店長が、以前から好印象をもっていた豊田さん、
それもそのはず、大の「吉川・三国志」ファンだったんですね〜。
いにしえの英雄達からもらう、大きな勇気と決断力、
悩み、考え込みながらも、前へ前へと歩を進める実行力!
店長も、365日、枕元に、全8冊置いて、
何度も何度も読み返しています〜。
諸葛亮、玄徳、曹操、呂布に趙雲・・・、
魅力ある人物が、きっとあなたをとらえて放しませんよ〜。
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次の日記お楽しみに・・・
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