☆☆ミスター烏龍茶のビジネス日誌:2003.8.29


 (( MRT と 本場・猫空の木柵茶  ))


今年の夏は前半、冷夏でしたね〜!

夏バテなしで、このままいっちゃうんじゃないかな・・・。
と思ったのもつかの間、やはり、しっかり残暑で帳尻を
合わせてきますよね〜、お天道様は・・・(T_T)。

特に今週に入ってからの、東海道、山陽新幹線沿線、
そして九州、沖縄の猛暑ぶり返しがきついようで・・・。
お見舞い申し上げます。

「今週は、この夏一番きつかった〜(ーー;)!」
というお便りがほんとに多かったですね。

でもなんとか週末にたどり着きましたね〜。

体をじっくり休めて、自然を感じ、
お茶でビタミン・ミネラルをしっかり補給し、
良質の豚肉や新鮮な季節の野菜で栄養を
しっかり補給することも大事ですよ・・・。

1週間頑張った自分の体をほめてやりましょう・・・(^.^)。

〔安全〕と〔健康〕は、あくまで自己責任ですよ。
「なくしてわかる親と健康!」ですよね。

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冷茶がおいしい「文山包種茶」、「阿里山高山茶」が、
そろそろ底をついてきたので、
先週、激暑の台湾へ飛びました〜。

先月に続いての訪台となりましたが、
今夏の台湾は、とにかく暑い・・・・・。

街に飛び出すと、熱風で、めまいがするほどでした。
卸やさんで、保存状態をしっかり確かめて、
この秋の販売分をきっちり予約入れてきました。

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「阿里山茶」は、9月中にも、トータル販売量が
200キロを超えそうで、
「花梨」開店以来のビッグヒット商品になりました〜!

「このお茶さえあれば、他はなんにも要らな〜い!」なんて
おっしゃるお客さんも多くて・・・。
ありがたいやら、さびしいやら・・・m(__)m

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ところで、この猛暑の中、今回の訪台のメインの目的は、
メールでやり取りした3軒の、木柵地区の茶農家さんの
木柵鉄観音茶をじっくり見極めることでした〜。

【木柵鉄観音茶】は台湾を代表する鉄観音茶です。
その個性的な味と茶葉の質感のゆえに
強烈なファンの多い青茶です。

茶葉自体の薬効にも目を見張るものがあり、
中でも脂肪分解酵素の働きは顕著で
生活習慣病や、美容を気にする女性には
大もての青茶ですよ。

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もちろん、「花梨」で現販中の【木柵鉄観音茶】のファンも、
とても多いですよ・・・(^.^)。


木柵茶の味は、同じお店でも、毎年違うんですよね〜。

この見極めが意外に難しい!お客様の顔を思い浮かべながら
(といってもメール上でのお付き合いだから、
どなたのお顔も具体的には存じませんが・・・)
この人だったら、この茶葉かな・・・なんて。
苦味の利いたお茶の好きな方、
香りが強いお茶は苦手な方・・・etc.

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木柵は台北市から車で1時間足らずの近郊丘陵地ですが
いつもの相棒・運転手、童(とん)先生が、あいにく
大陸からの観光客につかまり、台北県北端の金宝山への
チャーター便の予約が入っているとか・・・・・。

半日貸切で3500NT(日本円で約12000円)で受けたそうです。
携帯で「童さん、良かったじゃない!楽しんどいで・・・(ーー;)」。
ちなみに、店長と付き合ったら、1日チャーターで3000NT
ですからね・・・(^.^)。
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金宝山、いいところですね〜。

あの台湾が生んだ偉大な歌姫、テレサ・テンのお墓が
あるところなんですよね。

風光明媚な丘の上に、グリーンの芝生に囲まれ、
さわやかな雰囲気に包まれた、テレサらしい墓碑・・・・。

機会があったら是非、是非どうぞ、お薦めです。
(今年は彼女の生誕50年だそうですね・・・(-_-))

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話は戻って、童さんがいないとなれば、もっと節約できる〜!

今回は早くて快適な捷運(チエユン・台北地下鉄)で、
郊外の動物園駅まで30分、
そこから交渉制のタクシー、わずか15分足らずの山なのに
吹っかけてくるのは500〜700ですよ〜。

「もういいよ、いいよ、おれっちは路線バスを待つ〜!」と言って
バス停のほうに歩きかけると、2〜3人の運転手が走ってきて
「俺は300でいいよ!」「200でもいくよ!」と、掛け声が・・・。

人のよさそうな方を選んで300NT(約1000円)で決めうち・・・。
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しばらくぶりの木柵・猫空地区、
豊かな茶畑が広がって、各農家の喫茶テラスの辺りからは
芳醇なお茶の香りと、茶葉料理のおいしそうなにおいが・・・。

予め電話連絡を入れておいた3件の御茶屋さんをすべて廻り、
茶畑の中に設けられた茶館で、それぞれ入れ立ての鉄観音を
じっくりと頂き、自然と溶け合うひと時を過ごしてきました。


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    (2003年「花梨」仕入れメモ台帳控えより)