☆☆ビジネスメモ2003.3.16

(( 中国代表緑茶、【浙江・龍井茶】、最速入荷で〜す ! ))

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「花梨」は「凍頂烏龍茶騒動」で目の廻るような忙しい毎日です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「花粉症に効くんだよ!」という、フジテレビの「あるある大辞典」の
放送以来、「花梨」のサイトに、お客様が殺到、将棋倒しの様相でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その時点での「花梨」の【凍頂烏龍茶】は38キロ、
2日で底をついてしまいました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お茶のサイトは、たくさんあるのですが、冬茶を仕入れて、通常販売
しているサイトは少なく、しかも、花粉症に効くのは、製茶6ヶ月以内
の「凍頂烏龍茶」とあっては、販売しているサイトが限られていて
あらためて、心から、御礼申し上げます。

////////////////////////////////

そんな最中、「新茶の商談会があるから、訪朝、いや、訪中せよ!」
との、蘇州のスタッフからの電話で、急遽、中国出張となりました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ビザは年間マルチで、OK!
航空券は、東京の上海出先機関で、翌々日分をゲット(残り1席でした!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ホテルは、上海、福州をFAX予約。(アキは確認せず、なんとかなる!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
直近の訪中って、いつもこんな感じで〜す!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
8日、肌寒い雨の上海に降り立った店長、早速のボランティア。
飛行機で隣席だった上海が初めてという、保険会社のS氏が、
「現地の迎えが来ていない!」と、青い顔((-_-;))をしていたのです。
現地の会社に電話を入れ、飛行機が遅れた旨を伝えたところ、
「なんとか自力で、パーティ会場まで行きます!」
と、言わざるを得ない雰囲気だったとか・・・(ーー;)。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
リムジンバスで、市内に入ろうと思っていた店長、急遽、二人で、
タクシーでの市内入りとなりました。(160人民元を覚悟・・・(*_*))
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
彼が泊る五つ星ホテルを経由しての、店長の、二つ星・常宿入りに、
タクシーの運転手さんは、けげんそうな顔をしていました・・・(-.-)。
「 この宿のほうが、好きなの〜! 」と、心の中で、大きく叫んでいました・・・(-_-;)
*こういうのって、世間では「やせ我慢」って言うんだって・・・、
  ・・・余計なお世話で〜す・・・(-_-;)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
上海で卸屋さんを2件廻り、キーマン紅茶をチェツク!
価格据置で、最高グレードの「礼品級」取り扱いを検討・・・(゜-゜)
(黄山市・祁門県政府認定の紅茶卸やさんは上海では唯一ここだけです。)

でも「花梨」のスタッフにまた、怒られそう・・・(*_*)。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
蘇州では、工藝茶4種の製茶工場をじっくり視察・・・。
顔なじみの製茶所の女工さんたちに、グリコの「焼きチョコ」50箱を
プレゼント。
「日本って、すごい、! こんなおいしいお菓子は、生まれて初めて!」
って、いつも言われます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
蘇州郊外、太湖に程近い、木涜(もくとく)風景区にある、この近代的な
製茶所では、約80人の若い女工さんたちが、中国一の工藝茶を、
毎日楽しそうに作っているんですよ(^.^)。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
帰路、近くの街・胥口にある、「伍子胥(ごししょ)」の墓に立ち寄り、
「花梨」歴史クイズ2002年9月号で取り上げさせてもらった御礼を
しっかり述べてきました(-_-)。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そして、上海への帰路、立ち寄ったもう一つの先は「陽澄湖(ようとうこ)」。

先日の、「ウルルン滞在紀」でも、やってましたね(^.^)。
若い俳優さんが、舟で漕ぎ出し、筒状の網カゴを仕掛けて、「だめだ!」
って嘆いてましたっけ・・・(@_@)。

そうなんです。ここが太湖と並ぶ、上海蟹のふるさとなんです。
今は本格シーズンではないので、子持ちではありませんが、
その分、安く食べられるというわけです。

淡水湖産特有の臭みを消すのにも、やっぱり、ウーロン茶が
使われているんですよ・・・。
大葉や、烏龍茶を敷き詰めたセイロで、一気に蒸し上げたカニは、
サッパリした甘みのカニ肉と、濃厚なカニ味噌の旨み・・・(^.^)。
う〜ん、たまりませんでした(~_~;)。

上海では、この時期でも一杯200元(約3000円)はする代物を
そこはやはり地元、一杯75元(約1000円)で、運転手さんと二人
で、8杯食べてしまいました・・・(@_@)。

機会があったら、是非いらしてみてください。

上海から車で約1時間15分、タクシー半日チャーターで300元と
いったところでしょうか

おいしい上海蟹の取れる「陽澄湖(ヤンチェンフー)」に乾杯!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
上海に戻り、夜、空路、福州入りした店長は、その暖かさにびっくり・・・(^。^)。
福建省の早摘み【碧螺春(ぴーるおちゅん】に、ジャスミンの香りつけをし、
ばらの花をブレンドした、【ばらジャスミン】の味と香りにうっとり・・・(~_~;)。
これは、本当の本当に最上級ものでした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
5月からの本格製茶を前に、しっかりサンプル購入!
でも、どうして【碧螺春】って、こんなに高いんだろう・・・(-.-)。
中国の人にとっても憧れのお茶なんですよね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そして、今回の目玉【浙江・龍井茶】を、仕入れしました。
中国緑茶は、「花梨」の場合、ほとんどが、昨年からの予約で、
今回仕入れ分は、昨日、エアーで、「花梨」に無事到着しました〜!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
龍井新茶の、きな粉の香りにも似た、あの清々しい緑茶の味は
マニアを引き付けて止まないみたいですね・・・(^.^)。

( 【明前西湖龍井】の発売は4月下旬の予定です。 )

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「あるある凍頂烏龍茶騒動」パニックで、「花梨」の3人のスタッフが、
「店長、今出かけたら、発送がパンクする〜、行っちゃダメ〜!」
「台北からの電話がわからない〜!」との、絶叫の声を振り切っての
今回の中国出張でしたが、収穫はまずまずでした・・・(^.^)。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
雨の上海、紺碧の空の蘇州、ちょっぴり暖かかった福州と、
全行程5000キロ・5日間の駆け足出張始末記でした〜。


//////////////////////////////////////////////////

次の日記も読んで下さい。

花梨ワールドに戻る

トップに戻る>>


ミスター烏龍茶!、快速ビジネス日記

    (2003年「花梨」仕入れメモ台帳控えより)