ミスター烏龍茶!快速ビジネス日記
(2003年「花梨」仕入れメモ台帳控えより)
☆☆ミスター烏龍茶のビジネス日誌:2003・12・22
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こんにちは〜。
「花梨」店長の坂井洋一郎でございます。
前前回号で、「わあっ、明日は大雪だ〜!」ってご案内したのが
たしか5日でしたね〜。
その大雪(たいせつ)から早2週間あまり、
遂にやって来ましたね、24節気の陰の極・冬至の世界が…(*_*)。
ギフト、ギフト、またギフトの発送で、
猫の手もない「花梨」としては、店長の手もしっかり取られて
週末金曜発行予定(19日)の「中国茶一口メモbP34」は、
週明けになってしまいました〜。
近頃、天気予報のはずれが目につきますが、
お天気そのものはちゃんと律儀に、人間様の季節感に合わせて
冬至の前に寒波をもたらしてくれましたね。
朝刊5紙の中でも、きょうの日経のコラムは秀逸でしたよ…(~_~)
これを読んだら、冬至の認識が変わっちゃいました〜。
>1年でいちばん日が短い冬至だが、底を打ったらあとは上り坂。
>一陽来復、明日からは日一日と日脚が伸びてゆく。
>冬至には、小豆やカボチャを食べて厄を払い、
>ゆず湯に入り万病を防ぐという風習がある。
>テロの恐怖を払い、インフルエンザやSARSを防げるなら、
>小豆やユズにすがるのも悪くはない。
ここからが秀逸コラムですよ!
>今年3月に96歳でなくなった俳人の鈴木真砂女さんは、
>何にすがるわけでもなく、ごくさっぱりと、
>「金溜まる/ことに縁なき/柚子湯かな」
>年金、医療、治安と、先行きが見えにくい中で、
>冬至のユズ湯につかりながら、
>溜めないのでも、溜まらないのでもなく、
>溜まることに縁のないくらしを、ただゆっくりと見据えている。
人生の達人、いつかは近づきたい境地ですね・・・(ーー;)
>菊は冬至に地下で芽吹くという。
>地上の葉や茎が霜と寒気に枯れて消えてからも、
>地中の根には、冬至の頃、白く尖った芽がいくつもつく。
>冬至芽と呼ぶ。
>これを根分けする繁殖法もあるらしい。
>玄(くろ)い冬の極みが冬至だが
>その内実はむしろ明るく,暖かい。
ああっ、いつになったらこんな素晴らしい文章が書けるのでしょう!
(自己嫌悪、しばし瞑想、のち俄然やる気〜・・・!)
地元金沢では、郷土料理として、かぼちゃと小豆の煮物が有名です。
冬至の日にカボチャを食べると中風(今でいう脳卒中)にならない
との言い伝えがあり、必ずのようにかぼちゃと小豆を煮ます。
新鮮野菜の少なかった昔は黄色いカボチャは大切な野菜だった
みたいですね。
(レシピ必要な方はメールで送りま〜す・・・(^.^)!)
ちなみにこの時期、金沢の台所・近江町市場には
鹿児島産のカボチャがどっと入荷しています。
カロチンたっぷりのカボチャは冬場のビタミンA補給には
もってこいですね。
さあ、きょうは柚子湯に入り、小豆、カボチャで栄養補給し、
おいしい烏龍茶をのんでしっかり温まりましょう!
(なぜか店長の結論はまたしても・・・(~_~))
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V:風邪対策には、まず睡眠。十分な眠りで免疫力がアップ・・・!
風邪の季節ですね。注目しておきたい報告が出ましたよ。
ウイルスに対抗する十分な免疫力を獲得には
睡眠が欠かせないという、ドイツでの研究です。
19人の男女を対象に、A型肝炎の無毒化したウイルスを
ワクチンとして注射し、その日の晩に夜8時間睡眠をとった
場合と、徹夜をして翌日午後9時まで一睡もしなかった場合
とでは、なんと4週間後の抗体量が44%も多くなったそうです。
つまり感染しても、直後に睡眠をたっぷりとったグループでは
成長ホルモンやプロラクチンなど、免疫力を高めるホルモンが
急激に増加し、発症を押さえ込んでしまう事が立証されたのです。
風邪やインフルエンザなど、ほかのウイルスに対しても、同様の
効果が期待できるそうですよ。
予防接種をした時や、職場の同僚が「ゴホン、ゴホン・・・」していた
その日の晩は、しっかりうがいをして、たっぷり睡眠をとりましょう。
(日経ヘルス2004.1月号 psychosom.Medより)
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今年最後の活動週ですね〜。
ベストを尽くし、有終の美を飾りましょう〜。
(「花梨」は年末年始も休みませ〜ん!)
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次の日記お楽しみに・・・
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