ミスター烏龍茶!快速ビジネス日記
(2003年「花梨」仕入れメモ台帳控えより)
☆☆ミスター烏龍茶のビジネス日誌:2003.10.8
中国茶仕入れ手当て日記:その3
広州から空路上海、そして大好きな街・蘇州へ
((( ベッカム と 変わらない蘇州 )))
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ぐっと秋めいて、朝晩は毛布が一枚余計にいる季節に
なっちゃいましたね〜。(これは、北陸だから?)
10月第2週の真ん中、いかがお過ごしですか〜!?
澄み切った夜空にぽっかり浮かぶ秋の名月…。
そうですね〜、きょうは十三夜ですよ〜。
三宝にススキとお団子、そして秋の味覚を並べて、
「花梨」の温かい高山烏龍茶を飲みながら
縁側やベランダで、ちょっぴりスリムな名月を鑑賞しましょう。
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先月の芋名月(仲秋節)に対して、
今日の十三夜は豆名月とか、栗名月とか言われているようですね。
おいしい豆を炊いたり、焼き栗、栗ご飯、そして栗の渋皮煮…(~_~)。
(渋皮煮と、ちょっぴり塩を振った銀杏の串焼き、たまりませんね〜!)
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豆を炊くといえば、「花梨」の今月のクイズ、
主人公の廬生(ろせい)が立ち寄った旅籠(はたご)で、
ぐつぐつ煮えていた黄梁(こうりょう)も、
きっとおいしかったことでしょうね…。
−−−中国のホテルで食べる朝ごはんの小米粥、
塩鴨蛋と、刻んだザーサイを添えればもう最高ですよ〜(~_~)−−−
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先月福州で、垂涎の月餅を食べながら、
仲秋の名月を、堪能したのが、先月の11日でした〜。
話は前後しますが、その前日の10日、朝8時には
店長はもう、蘇州入りしていました〜。
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上海の恒豊路高速バスターミナルから、始発(6:25分)の蘇州行き
に飛び乗って、8:00には蘇州駅前に立っていました。
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中国で、安くておいしい朝食は、案外、駅の中にもあるんですよ。
同じバスから降り立った満員の32名の大半が、そぞろ向かう方へと
付き従っていくと・・・・・、
改装中のバスターミナルの2階から、おいしそうな湯気が、
モーモーと上がっているではありませんか・・・。
こここそが、蘇州では知る人ぞ知る、あの庶民の五つ星食堂「柳條園」
だったのです。
「早起きはやっぱり三文の得だ〜!早朝の蘇州入りは正解だった〜!」
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ここでは絶対「三鮮ワンタン」と「豚ばら肉と軟骨の角煮・香菜添え」です。
〆て7.5元(110円)なんですよ、もう泣けてきて、泣けてきて…。
おいしい物で腹ごしらえもしっかりでき、
駅前から一路、太湖を目指して、タクシーでGO、GO〜!
45分ほどで、いつもの製茶所に到着しました。
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所長の呉さんや事務所のスタッフが満面の笑みで迎えてくれました。
まずはおいしい緑茶の「雪水雲緑」を淹れてくれました。
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そして日本から持って来た、とっておきのお土産を差し出したのです。
ちょっと、間をおいて、事務所の女の子たちが叫びました!
「わあっ、サッカーのベッカムだ〜!、すご〜いっ!!!」
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店長の読みはズバリ当たりました〜…(~_~)。
8月に彼の所属するチームが、中国の雲南省でキャンプを張り、
若い女性を中心にすっかり人気者になっていたのです。
今回持っていったのは、明治のアーモンドチョコ「ベッカム缶」30個。
日本ではわずか290円ほどの小さな缶でしたが、
蘇州の製茶所の女工さんたちには、大きな衝撃だったようです。
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かなりの量の中国茶を手配しましたが、
ベッカム缶の威力か、郵送する茶葉の箱詰めには、
特に気を使ってくれて、近くの大きな郵便局へはスタッフ3人が
同行してくれるというサービスぶりでした。
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「日本のお菓子は、やっぱりすごい!」という、ジンクスは
どうやら今回も、面目を施したようです・・・§^。^§。
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以上が、蘇州での「ベッカムと中国茶」の顛末だったというわけです。
関係あるような、ないような…
どうでもいいような、そうでもないような…
まあ、いいですね…
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ところで、先回のbP25号で、店長の「腰痛を押しての出張」を
書いたら、何人かの方から「腰痛対策、こうしてみたら!?」という
メールを頂きました。ありがとうございました〜!
その中から、実戦向きで、即・効果のあった方法をご紹介します。
大分のS様から頂いた、すぐれた方法です。
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>「腰痛予防の基本ですが、大判のタオルを首にあわせて枕上に丸めます。
>出来るだけ硬質の敷布団、急性期であれば畳が一番いいです。
>丸めた枕を首の下に敷いて、できるだけまっすぐ仰向けの姿勢をとります。
>人間のS字になった頚椎から胸椎、腰椎への負担が軽く、
>修復力を助ける姿勢になります。
>眠りにつくまでだけでも、実行なさることをおすすめします。
>冬はカイロなど、冷え予防をしっかりとなさって下さいd(^-^)ネ!
>どっこいしょ、よいしょ等の掛け声は、脳にこれから筋肉を使うよとの
>指令を確実に認識させますので、多いに発言して下さい(ё_ё)
>腰痛は、四足歩行から二足歩行に進化した進化病。
>お大事に!」
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この方法は、腰がほんとに楽になりますよ〜・・・(^.^)。
(S様には店長からお茶をプレゼントさせて頂きます。
ありがとうございました。)
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さて、秋の新入荷茶にもご注文をどんどん頂いております。
中でも【幼芽・苦丁茶】の人気はうなぎのぼりですよ〜。
発売後すぐ売り切れてしまって、ご迷惑をおかけいたしました。
喉に残る軽い苦味の成分、タンニン効果が
健康に一役も二役もかっているようですよ。
中でも京都のW様からのお便りには、目を見張りました。
>小さなガラスの茶器(50ccくらい入ります)に葉をほんの少し・・・
>0.2〜0.3gくらいだと思います
>このお茶は飲む以前のものですね〜、眺めてるだけでも素敵です
>なんて綺麗な緑色の・・・小さな可愛い葉O(^O^)O
>甘い味の後にかすかな苦味・・・それも全く癖の無い苦味です
>ついでに葉をかじってみました、苦いけど結構いけますよ(^^;
>宇治茶の高級煎茶は苦味の後に甘味が残りますが、
>このお茶は甘〜い後にほんのり苦味ですね、
>葉をかじると苦いですが後に甘味があります
>これで身体に良いなんて嘘みたいです、
>あの一葉茶とは比べ物になりません」
>「苦丁茶」はお茶の本でも「健康茶」とか「漢方茶」とか
>いうところにのっていますが、あの薬くささと苦さで
>とても飲めないと思っていたところ、飲みやすいお茶を
>提供して頂いて、本当に良かったです(*^^*)
>このお茶を飲んで思い出したのですが
>昔、神農が毒を食べた後、お茶の葉をたべて解毒していたということですが
>そのお茶の葉はこの「苦丁茶」のことではないのだろうか・・・?
>と思ってしまいすね〜
>でもお茶の葉は、もとは1つのもの・・と本に書いてありますが
>いくら産地や製法が違っても、こんなに沢山の種類のものになるのでしょうか?
>とっても不思議です、日本のお茶もその1つなんですよね
>栄西が持って帰ってきたのは、お抹茶だったとか・・・・( ゜゜)( 。。)
>よく判らないけれど、美味しくて身体に良かったらそれで良いか〜〜」
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(W様にも、「花梨」からお茶をプレゼントさせて頂きます。
ありがとうございました。)
苦丁茶の効き目感じられた方、どんどんお便りください。
店長もこのお茶にはびっくりしています。
あの繊細な幼芽の茶葉から醸し出される、自然な甘みの後の、
ほんのりした苦味・・・。
中国・江南地方で、ずっと飲み継がれて来ている「苦丁茶」。
とにかく「飲みやすい!」の一語に尽きますね〜。
福州のお茶屋さんで、とにかくなんにでも効くっていわれましたが、
手放せないお茶になりました〜(^.^)!
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